2025/04/02
4月第一水曜祈祷会、ルカ19章から。イエスさまと取税人のかしらだったザアカイの出会いの記述。「ザアカイ、急いで降りて来なさい。わたしは今日あなたの家に泊まることにしているから。」イエスさまに自分の名前を呼ばれ、家に来てくださると聞いて、ザアカイはどんなに嬉しかったでしょう。イエスさまの愛にふれて、ザアカイは生まれ変わりました。このザアカイを見つめるイエスさまのまなざしが、私たちにも注がれていることを感謝いたします。
2025/04/01
大阪みどりの百選にも選ばれている『箕面さくら並木通り』も満開の時期を迎えました。一般に冬が寒ければ寒いほど、桜は色鮮やかなピンクの花をつけるそうですが、私たちの信仰生活にも通じるものがあるように思います。早いもので今日から4月です。今年もキリスト教葬儀社ライフワークスの新年度礼拝に招いて頂き、野田社長の愛唱聖句でもあるⅠテサロニケ5:16~18から『信仰の喜・祈・感をもって』と題してメッセージをさせて頂きました。ビジネスの格言に、健全な危機感が優れた創意を生むと言いますが、それは信仰生活においても大事なことです。自分の信仰生活は今のままでいいのか、世に流されていないか、自分本位になっていないかなど時に自分の現在地を確認したいものです。私たちは日ごろ、意識しないとなかなか喜びや感謝が見出せず、逆に不満や愚痴は意識せずとも自然と出てくるのではないでしょうか。それだけに信仰の喜祈感は私たちの心に新鮮な感動を与えると同時に、信仰生活の原点を思い出させてくれるように思います。「だから、どこから落ちたのかを思い起こし、悔い改めて始めの行いをしなさい。」野田社長の著書もお勧めします。
2025/03/31
3月第五主日礼拝、大阪も桜の開花が始まりました。礼拝メッセージはルカ18:1ー14から。イエさまが弟子たちをみもとに呼んで、祈りについて教えられたところから。一つは弟子たちに向けて語られた『不正な裁判官とやもめの話し』、もう一方はパリサイ人たちに向けて語られた『自分を正しいとする者と取税人の話し』です。どちらもたとえ話しなのですが、当時よく見かける光景でもあったようです。イエスさまの教えは単純です。それこそ子どもでもよくわかる話し。それだけにサーッと読み過ごしてしまいそうですが、よく味わって読めば実に深い内容です。祈りとは何か、神はどのような祈りを望んでいるのか。失望しないで祈りなさい、ただ神の憐れみを求めて祈りなさい。わたしは聞いているから。わたしのことばは時至って必ず成るから。地上の最終地点であるエルサレムも近づいてきて、イエスさまの地上の歩みも残りわずかとなってくる中での遺言のように大切な教えでした。私たちも春は別れと出会いの時期、桜も花もきれいな時期ですが、子どもも大人もなんとなく欝々しがちな時期です。だからこそ祈りを通して、主との交わりを深める時期にしたいものです。
2025/03/30
貝塚の少年自然の家でチャレンジャーキャンプがありました。中高生のキャンパー・スタッフあわせて70名ほどが参加し、Where are you ?をテーマに奥山師がメッセージを語ってくださいました。私はカウンセラーの奉仕で参加し恵みもいっぱいありましたが、少々疲れました…。何とか無事に終わって感謝です。
2025/03/27
3月第四水曜祈祷会、ルカ16章1~13節。主イエスの譬え話しの中でも特に難解と言われるところ。ある管理人が主人の財産を無駄遣いしていることが発覚し、会計の報告を出すように命じられます。そこで彼は仕事を解雇された時、債務者たちに助けてもらえるように、不正の富で友をつくりました。主人はこの不正な管理人の賢い行動をほめられたのです。小事に忠は大事に忠なり。合点がいくと実に深い話しでした。詳細はこちらの動画をご視聴ください。
2025/03/24
3月第四主日、暖かな日射しが差し込む礼拝堂で、今日は小さな子どもたちも一緒の合同礼拝を献げました。幼稚園児や小学校低学年の子どもたちが大人と一緒に礼拝に参加するのは大変なことだと思います。私たちの教会では普段、メッセージの時だけ子どもたちは二階で、担当の先生から丁寧な聖書のお話しを聞きますが、年に何回かはこのような時を持っています。この日は私もいつも以上に優しくお話ししようと思うのですが、終わってからの子どもたちの感想を読むと『わたるせんせいのこえがおおきかった』とのこと。思いが空回りしていたようです。教会によって、子どもたちの礼拝参加について様々な考え方があると思います。普段から大人と子ども一緒の礼拝がいいとか、子どもにもわかるメッセージでないといけないとか。私たちの教会もいろいろ工夫しながら今の形になりましたが、まだ試行錯誤の段階です。でも、教会学校で育った青年たちが小さな子どもたちに寄り添って、一緒に聖書を学んでいる姿は素晴らしいです。「一緒に喜んでください。いなくなった羊を見つけましたから。」今日はイエスさまのこの譬え話しがいつも以上に、心に響いてきました。
2025/03/24
雪が降ったかと思えば、暖かく穏やかな風が吹く、三寒四温。大阪の桜の開花は今週末とのこと、春近しです。教会の前もかわいいい花たちで彩られてきました。このままずっと咲いていてくれたらいいのですが…『花のいのちは みじかくて…』。儚く過ぎる人生、一度は教会に足を運んでみませんか。3月は別れと新たな出会いの時期です。あなたを捜しておられる神の御声が聞こえてくるかもしれません。
2025/03/21
今週は教団総会があり、東京出張でした。一泊して朝カーテンを開けると外は大雪…。なんとか遅れずに会場に到着。二日に渡って総会が行われ、昨年度の恵みを振り返り、今年度の展望を審議しました。伝道関連に質疑が多いのは同盟教団の一つの特徴でしょう。コロナ以降、受洗者の減少、教会の閉鎖、合併…などの課題もありますが、いずれの教会も先立つ主に期待して前を向いていくしかありません。総会の後は典礼、派遣礼拝と続き、補教師の准允、正教師の按手がありました。新任の先生方のお証しを聞きながら、私も初心を思い返していました。「狭い門から入りなさい。」キリストの弟子として進む覚悟、派遣礼拝のみことばが心に響きました。
2025/03/16
3月第三主日、小雨の降る中、今日も高らかに主の御名をあがめる礼拝を献げました。礼拝メッセージはルカ12:35ー48から。イエスさまは弟子たちに終わりの日・再臨の主の備えについて教えられました。「腰に帯を締め、明かりをともしていなさい。」それは主人のためにいつでも動けるように備えているしもべの姿です。イエスさまは婚礼に出席した主人の帰りを待つしもべのように、絶えず目を覚ましていなさいと言われました。その理由の一つは、帰って来た主人の方が帯を締め、そのしもべたちを食卓に着かせ、給仕してくださるからです。また、ペテロもくちばしを挟んで、このたとえを話されたのは、私たちのためですか、皆のためですかと問いかけます。イエスさまはその問に直接答えずに「忠実で賢い管理人とは、いったいだれでしょうか」とすべての信徒をこの生き方へと招かれたのです。結論として、「多く与えられた者はみな、多くを求められ、多く任された者は、さらに多くを要求されます。」と言われました。私たちはまず主の思いを知らされ、多くの物を与えられていることを感謝したいものです。そして、与えられた賜物を活かして主を証ししましょう。
2025/03/14
ハートフル英会話冬期コースが終了しました。寂しいですが、キッズクラス担当のホゼア先生は今日で退任されます。8年間、何人の子どもたちがホゼア先生と出会い、英語はもちろんのこと、その素晴らしい人間性にふれたことでしょう。ダンス、ピアノ、ゴスペル、料理と、先生の多彩な才能を見て、子どもたちも下を巻く時もありました。試練の先には喜びがある、神さまはみんなを助けてくれる、最初からあきらめないでやってみよう。先生から勇気や励ましを受けた子たちもいたでしょう。最初の生徒たちが丁度大学受験の年で嬉しい喜びの知らせもありました。子どもたち一人ひとりに『これはお別れじゃないよ。これからも変わらない。』と言っていたのが印象的でした。春からは京都の大学で教えられるホゼア先生、本当にお世話になりました。新学期からはレイチェル先生がキッズクラスを担当してくれます。趣味はタッチラグビーというエネルギッシュな先生です。お楽しみ!また、私もこの度、防災士の資格を取得しました。地域の防災・減災のために少しでも貢献していけたらと願っています。災害大国日本においては、今後さらなる防災士が必要だと思います。