2024/10/17 栄光のゴールを目指して… 10月第三水曜祈祷会、ピリピ3章を読みました。短い手紙には『喜び』という言葉が16回も出てきます。パウロは獄中からこの手紙を書きました。「ただ一つのこと、すなわち、うしろのものを忘れ、前のものに向かって身を伸ばし」信仰生活は競争ではありません。栄光のゴールは既に用意されていてそこに向かってひたすら前進することです。聖霊も助けてくださいます。人生辛酸多し、されど神は愛なり。 tagPlaceholderカテゴリ: 2024年下半期