愛される、立派な人だった…

教会のデボーションはⅡサムエル記に入りました。サウルとヨナタンの訃報を聞いたダビデは自分の衣を引き裂いて悼み悲しみました。クリスチャンには永遠のいのち、天での再会の希望があるとは言え、いつも祈っていた方のあの笑顔が見られない、一緒に礼拝を献げられないと思うと…寂しい限りです。ご遺族の悲しみを思います。でも、やはり悲しみを癒すのは時間よりも、変わらない聖書の約束です。