11月第二主日、今日は久しぶりの恵みの雨。外は少し寒く感じましたが、教会の中は主の恵みと祝福で温かな礼拝でした。礼拝メッセージはⅡテサロニケ2:1~パウロはあらためて「主の日」について正しく待ち望むことを教えました。『私こそ神である』『主の日はすでに来ている』などと偽りを語る者たちがいて信徒たちを惑わしていました。今日も元統一教会やエ〇バの証人のような偏った終末論が一部の人たちを惑わす時代…。『だから宗教は嫌いだ』という人が増えているのも残念なことです。でも、私たちクリスチャンも主の日(再臨)がいつ来てもいい心備えを忘れているとしたら、襟を正さなければならないでしょう。「アーメン。主イエスよ、来てください。」昨日、結婚した二人のご家族も礼拝に来てくださり、喜びと幸せを分かち合ってくださいました。ご主人のご家族も明日アメリカに帰国されるとのこと。午後はバイブルクラスもあり、恵まれさまの一日でした。