9月第三主日、今日は召天者記念礼拝を献げました。教会にはすでに天に召された兄姉たちの写真が並べられ、天国での交わりに思いを馳せました。礼拝メッセージはヨハネの黙示録21章から。ヨハネは、キリストの再臨、千年王国、最後の審判を経て、クライマックスの新天新地について記していきます。以前の天と以前の地は過ぎ去り、新しい天と新しい地が実現します。その中央には、すべての聖徒たちが住む聖なる都、新しいエルサレムが花嫁のように整えられて、神のみもとから降って来る。新天新地では、神ご自身が永遠に我らとともにおられ、すべての涙をぬぐい取ってくださるのです。「もはや死はなく、悲しみも、叫び声も、苦しみもない。以前のものが過ぎ去ったからである。」今日の第一礼拝と第二礼拝で、二人の方が素晴らしいお証しをしてくださいました。アーカイブにも残していますので視聴してみてください。午後からは囲碁・将棋クラスが再開しました。