神は生きておられる…今回もそのことを痛感しました。数年前、礼拝後にある兄弟に殴られたことをこのブログにも書きました。理由は、礼拝後にご高齢の方が机を片付けているのに、青年たちがおしゃべりしているのを、なぜ注意しないのかという申し出でした。奉仕は自主的なものなので…と返答すると、次の瞬間、私の顔に二発の鉄拳でした。若気の至りですぐさま反撃しようと外に促すと、歩いているうちに「左の頰も…」という聖霊の声が…。おかげで警察沙汰にもならずにその場は事なきを得ましたが、その兄弟とは音信不通の状態でした。先日、お母さまから兄弟が重い病を患っておられることを聞き、翌日すぐに病院へ行き、久しぶりに彼と会って謝罪をし、一緒に祈らせて頂きました。医者はもう難しいとのことですが…どうか兄弟の回復ためにお祈り頂ければ幸いです。