3月第四主日も礼拝時間を短縮してささげられました。今は力いっぱい賛美を捧げられないのは寂しい限りですが、一人一人がみことばに集中して聞こうとする姿勢があります。メッセージはⅠヨハネ4:7~「この愛に生きる」。私たちが互いに愛し合う理由は、愛は神から出ているからであり、愛は御子によって示されたからであり、愛は私たちの内で完成されるからです。「愛する者たち。私たちが互いに愛し合いましょう。」この愛はアガペーの愛、自分の身を犠牲して他の人を尊重する愛、受けるよりも与えるが幸いの愛です。私たちもこの愛に生きたい…あらためてそう思わされました。礼拝後は子どもたちに大根の収穫を手伝ってもらい、想像していた以上に小さな大根でしたが、子どもたちの楽しそうな笑顔に励まされました。新しい一週間の祝福をお祈りいたします。