神を知っているなら…

1月第四主日、朝は小雨交じりの曇り空でしたが、午後からは徐々に青空が広がりました。礼拝メッセージはⅠヨハネ2:3~「神を知っているなら」がテーマ。神を知っているという内側の事実は、神の命令を守るという外側の歩みに現わされるもの、イエスさまが歩まれたように、兄弟愛をもって互いに愛し合うことについて学びました。言うは易し、行うは難しですが…何より神を知り、神に知られている幸いを喜びたいものです。「しかし、だれかが神を愛するなら、その人は神に知られています。」午後からはグレイスさんのカウンセリング講座がありました。Who am I ? 私は何者なのか…。自分の内面、その存在価値について考える貴重な時間でした。夕拝には誰も来られませんでしたが、夜は久しぶりに中高生たちが顔を出してくれて、愛を示すことについて語り合いました