日差し暖かな冬晴れの日、今日は成人の日。「これはわたしの愛する子。わたしはこれを喜ぶ。」という声が天から聞こえてきそうな朝、小さい頃から教会学校に通っていた女の子が成人式を迎え、教会に挨拶に来てくれました。聖書にも12歳のイエスさま(ちなみにユダヤ人は13歳で成人を迎えます)がヨセフとマリヤのもとを離れて神殿で立派にふるまう姿が描かれていますが、やはりあれは重要な場面だったのだなとあらためて思わされました。今日は関西宣教区恒例の新年聖会もあり、東御キリスト教会の辻浦牧師をお迎えしてメッセージを取り次いでいただき、普段あまり耳にしない話しに(悪魔祓いの証しなど…)ちょっとびっくりしましたが、💦午後の宣教区会議も無事に終わり感謝でした。明日も会議、明後日も会議、一日空いてまた会議…と、日常が戻ってきました。