災害支援ボランティアは確かにハードな働きですが、一緒のチームになった方々と深く交われることは感謝です。今回は19歳~70歳という年齢的にもバランスの良いチーム編成となり、皆さんスポーツ万能で、さらに素晴らしい救いの証しをお持ちでした。いつも出発するまではいろいろな心配もするのですが、いざメンバーが集められると、クリスチャンの交わり・団結力には本当に驚かされることばかりです。同時に、こうした災害に備えた交わり・ネットワークを関西でも持ちたいと強く思わされました。まずは祈りから…と思っていると、だんだん体のあちこちから悲鳴が。「霊は燃えていても肉は弱いのです」次の日に疲れが出るのはまだ若い証拠…と自分を励ましながら、今日はおとなしくしていました。何とか体調を戻して、日曜のメッセージに備えたいと思います。