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教会では月に一度、聖餐式を行います。聖餐は、主イエスが十字架にかかる前夜、弟子たちと最後の食事をとる時、パンを取り、祝福して後、これを裂き、弟子たちに与え、また、杯を取って弟子たちにお与えになり、主が再び来られる日までこれを守るようにと定められた礼典です。救い主イエス・キリストを信じ、洗礼を受け、キリストのしもべとしてふさわしく生きることを願っている方なら、だれでも与れます。時々、「ふさわしくないままでパンを食べ、主の杯を飲む者があれば、主のからだと血に対して罪を犯すことになる」という御言葉を聞いて、聖餐を辞退される方もいますが…そういう時は、示される罪があるば、それを告白して、むしろ聖餐に与りましょうとお勧めします。なぜならこの式は、私たちの救いがただ主の恵みでしかないことを覚える時でもあるからです。