4月最後の主日礼拝はヨハネ20:11~。イエスの墓の前で、たたずみ泣いていたマグダラのマリヤ。七つの悪霊に悩まされていた彼女は、イエスと出会って大きく人生が変わりました。そんな彼女にとってイエスは唯一の希望でした。その方が今や死んでしまわれた…。これ以上ない悲しみにくれている彼女に、後ろから「マリヤ」という懐かしい声が。主は彼女にご自身の復活が事実であることを示されました。非常に感動的な場面から教えられることもたくさんありました。午後は教会の未来を語る会で、春の教会ピクニックについて話し合いました。場所も大体しぼられ、今年も期待できそうです。月曜日はある牧師家族の引っ越しの手伝いに。やや張り切り過ぎて、久々に動かした身体がバッキバキ状態で帰宅すると、「いつまでも若くないんだから」という声がどこからともなく…。