今朝は寒さもひと段落。チューリップの花、そら豆の花が徐々に咲いてきました。教会の小さな畑も徐々ににぎやかになって楽しみです。朝のディボーションは創世記1:27「神は人をご自身のかたちとして創造された。神のかたちとして人を創造し、男と女に彼らを創造された。」神が万物を創造し、最後に人間をご自身のかたちとして創造されたのは、あらためてすごいことです。「神のかたち」とは、「神のimage」「神のご性質」と考えてよいでしょう。他の動物にはない、特別なことです。つまり人間は創造の初めから、神との特別な関係にあったのです。その私たちが「神」を誤って認識していることはないか、自分の都合に合わせた「神」に仕立て上げていることはないか。思い切って神のご性質を考え直す、見つめ直すチャレンジを受けました。…新たな気づきに感謝です。