今日の祈祷会は詩篇56篇から「恐れの日に、私は、あなたに信頼します。神にあって、私はみことばを、ほめたたえます。」サウルに命を狙われ、ペリシテ人の地でも苦境に立たされたダビデ。しかし、それでも彼は主への信頼を失くさずに、自らを鼓舞するかのように…神にあって希望を持ち続けました。その保証は幼い頃から培ってきたみことばの約束のみ。あとは「人事を尽くして、天命を待つ。」です。試練の時が神を呼ぶ時。神はそんなダビデを最後まで見捨てることはありませんでした。冬の寒さに耐え抜いた野菜たち…。ソラマメは春の訪れを感じて小さな花を咲かせ、白菜も形はともかくそれなりに青々と茂ってきて、大根は小さいながら瑞々しい味わいと好評です。午後からはKFSMミーティングがあり、同労の先生方と4時間…次世代宣教について熱く語り合いました。