礼拝では「父なる神への祈り」というテーマでメッセージを聴きました。イエスさまは「祈り」について具体的に教えられました。そこから「祈り」とは、神と私との個人的なものである、父なる神へささげるものである、生ける神を体験するものであるをポイントに学びました。神が私以上に私のことをよく知っていてくださるというのは本当に感謝です。だからこそ、どんなことでも祈っていい。「人はなぜ祈るのか」と聞かれたら「そこに神がいるから」ではなく「神が人をそのように造られたから」でしょう。今日は児童祝福式、防災訓練もありました。