「…気をつけなさい。天におられるあなたがたの父から、報いが受けられません。」明日の礼拝に備えてお掃除の奉仕に来てくださる方々に励まされます。タバコのポイ捨てもまだありますが…もはやモラルどうこうよりも火事にならないように祈るばかりです。上記の御言葉は、つまり人からの報いを求める者には神の報いはないことを教えています。人に知られずとも、懸命に自分の使命に生きる草花。「隠れたところで見ておられるあなたがたの父が、あなたに報いてくださる。」大事なことは、自分を喜ばせるか、神を喜ばせるかの間の選択なのです。