本日の礼拝では笹田神学生が献身の証しをしてくれました。神の召しを受けてから神学校への道が開かれ、いよいよ卒業してユースパスターを目指します。私も派遣前の初心を思い出しました。また、メッセージは十戒の「第四戒」から学びました。「安息日を覚えて、これを聖なる日とせよ。」「日常の仕事をやめる」「聖なるものとする」あらためて安息日をいかに過ごすか、いかに礼拝をささげるかを教えられました。神の安息は今なお終わらずに、誰にでも開かれています。一人でも多くの方がこの招きに応答し、神のもとに立ち返ることができますように。