10月の第二礼拝は、出エジプト記20章から「ただひとりの神を崇める」というテーマでメッセージを聴きました。分け登る麓の道は多けれど…どの宗教も結局は同じというのが日本人にあう感覚なのかもしれませんが、聖書は断じてそう言いません。「あなたには、わたしのほかに、ほかの神々があってはならない。」キリスト教は偏狭な宗教だと思われても、神はおひとり、これだけは譲れないのです。礼拝でのN姉の証しにもとても励まされました。午後からは「サツマイモ掘り」。収穫はイマイチでしたが…子どもたちは楽しそうだったのでよかったです。