2018/02/01 幸いなことよ すべて主に身を避ける人は。昨日の祈祷会では、詩篇2篇から御言葉を学びました。主の「定め」の中にある「きょう」を信じて歩むことの大切さを思いました。。「天の下のすべての営みに時がある」こんな日の当たらない所に種を植えても…とも言われますが、6月ごろに教会の子どもたちと一緒に収穫を喜べたらと思いつつ、今は信じて種を蒔こうと思います。 tagPlaceholderカテゴリ: 2018年上半期